今泉准教授がイギリス、イタリアの研究機関を訪問しました

本研究室の今泉准教授が、国際的な研究交流の一環としてイギリスおよびイタリアの研究機関を訪問し、各分野の最先端研究について意見交換を行いました。

まず、イギリスのリバプール大学において、Roy Goodacre教授を訪問しました。Goodacre教授はラマン分光をはじめとする分光分析の分野で広く知られており、先端的な分析技術の応用やデータ解析手法について活発な議論が行われました。

続いて、イタリアのUniversità Cattolica del Sacro CuoreにてLuigi Lucini教授を訪問しました。Lucini教授の研究グループでは、植物を対象としたメタボローム解析に関する研究が精力的に進められており、最新の分析手法やデータ解釈について有益な知見を得ることができました。

さらに、ボローニャ大学ではPietro Rocculi教授を訪問しました。Rocculi教授は食品加工技術の分野で著名であり、食品の品質保持や加工プロセスの最適化に関する研究について紹介いただくとともに、今後の共同研究の可能性について意見交換を行いました。

今回の訪問を通じて、それぞれの研究分野における最新動向を把握するとともに、国際共同研究の推進に向けた重要な基盤を築くことができました。

本研究室では、引き続き海外研究機関との連携を強化し、研究の高度化と国際展開を推進してまいります。